社員インタビュー interview 顧客フォロー/アフターメンテナンススタッフ 大手回転寿司チェーンからの、人生大回転!! 浅井 誠司 グータラ学生時代からの激動 福岡の片隅で、私は夢も希望もないグータラ大学生でした。 大学在学中に母親が再婚で家を出て行き、一人残された市営団地。 家賃を払うためのアルバイトに明け暮れ、大学に行かず稼いで鬱憤を晴らすかのように遊びばかり。 家庭の問題が大きかったですが、6年も在籍した大学を中退。 時間を持て余し、麻雀とパチンコに明け暮れる日々。将来への明確なビジョンなんて、微塵もありませんでした。 必死に生活を守った若い時代 そんな僕が、流れ着いた先は広島のスキー場。8ヶ月のアルバイト生活を終え、 地元に戻り、大手回転寿司チェーンに就職します。 そこで、まさかの3年目で店長に抜擢。 気がつけば、8年という月日が流れ、北九州の店舗を皮切りに、いくつかの店舗を転々としました。 店長として、日々の業務に追われる毎日。 しかし、景品表示法の改正やコロナ禍での厳しいルール 変更に、次第に疑問を感じるようになります。 マニュアル通りの店舗運営。「誰が店長をやっても、結局同じじゃないか…」そう感じた時、 初めて「転職」という二文字を意識しました。 失業保険をもらいながら、独学で始めたのはWEBデザイン。約1年間 (勉強)しましたが、 ふと「手に職があれば、AI時代でも生き残れる」という考えが頭をよぎりました。 そんな時、結婚を機に、妻の実家がある熊本へ移住。新たな生活の拠点で仕事を探す中、 求人サイトで目に飛び込んできたのが「九州エネルギーパートナーズ」でした。 踏み出した新たな一歩 入社してまだ5ヶ月。しかし、日常は大きく変わり始めています。 寿司チェーン時代は、ただ 機械的にお客様に料理を提供するだけでしたが、 ここでは「目標を追う楽しさ」「ものを売る喜び」「お客様と直接話すことに」幸せを感じています。 特に、営業としてお客様の家を訪問する中で、寿司チェーンのような形式ばった対応は一切不要。 お客様一人ひとりの 住まいや生活スタイルに合わせ、本当に必要なご提案をすることに、 大きなやりがいを感じています。 お客様からの1回限りの「ごちそうさま」は、いつしか継続するごとに温かい「ありがとう」に変わりました。 お客様に喜んでもらえた時の満足感は、 以前の仕事では決して味わえなかったものです。 真摯に向き合えば向き合うほど、仕事は面白くなる。そう実感しています。 人生が変わったと感じることは、他にもあります。 寿司チェーンでは、新入社員でもすぐに社員としてアルバイトのリーダーを任される構造で、 成長のために時間を共にできる上司とも十分にコミュニケーションを取れずでしたが、 九州エネルギーパートナーズでは、社長との距離が信じられないほど近いです。 経営者の視点や考え方をダイレクトに学ぶことができる環境は、僕の視野を大きく広げてくれました。 そして何より、九州エネルギーパートナーズが取り組む「再生可能エネルギー」という事業の意義深さを感じています。 エネルギー資源の少ない日本において、 このビジネスは必要不可欠なインフラを支えることになる。 微力ながら、僕もその一端を担っていることに、誇りを感じています。 「自分が一体どこまで行けるのか?」 今は、 挑戦への大きな期待感が渦巻いています。 そして、これからは新しく仲間になる方々を育成していく立場にもなりたいと考えています。 それができなければ、僕はただの作業員で終わってしまうので、さらなる挑戦と成長の機会です。 「自分たちで、日本を守ろう」 僕たちの会社は、スタートから挑戦の連続です。 過去の経験は決して無駄ではありません。 どんな道を通ってきたとしても、そこで得た学びは、必ず次のステップの糧になります。 もしあなたが今、将来に少しでも不安を感じているなら、一度考えてみてください。 安定したレールだけが、 唯一の正解ではありません。 時には、未開の地に飛び込む勇気が自分を考えられないような未来に導いてくれることがあります。 僕自身、決してエリートではありません。 むしろ、回り道をたくさんしてきました。それでも、 今この場所で、自分の可能性を信じ、未来を切り拓こうとしています。 さあ、私たちと一緒に、日本のエネルギーの未来を創りませんか? あなたの挑戦が、きっと誰かの笑顔に繋がるはずです。 前の社員を見る 次の社員を見る
グータラ学生時代からの激動
福岡の片隅で、私は夢も希望もないグータラ大学生でした。
大学在学中に母親が再婚で家を出て行き、一人残された市営団地。
家賃を払うためのアルバイトに明け暮れ、大学に行かず稼いで鬱憤を晴らすかのように遊びばかり。
家庭の問題が大きかったですが、6年も在籍した大学を中退。
時間を持て余し、麻雀とパチンコに明け暮れる日々。将来への明確なビジョンなんて、微塵もありませんでした。
必死に生活を守った若い時代
そんな僕が、流れ着いた先は広島のスキー場。8ヶ月のアルバイト生活を終え、
地元に戻り、大手回転寿司チェーンに就職します。
そこで、まさかの3年目で店長に抜擢。
気がつけば、8年という月日が流れ、北九州の店舗を皮切りに、いくつかの店舗を転々としました。
店長として、日々の業務に追われる毎日。
しかし、景品表示法の改正やコロナ禍での厳しいルール 変更に、次第に疑問を感じるようになります。
マニュアル通りの店舗運営。「誰が店長をやっても、結局同じじゃないか…」そう感じた時、
初めて「転職」という二文字を意識しました。
失業保険をもらいながら、独学で始めたのはWEBデザイン。約1年間 (勉強)しましたが、
ふと「手に職があれば、AI時代でも生き残れる」という考えが頭をよぎりました。
そんな時、結婚を機に、妻の実家がある熊本へ移住。新たな生活の拠点で仕事を探す中、
求人サイトで目に飛び込んできたのが「九州エネルギーパートナーズ」でした。
踏み出した新たな一歩
入社してまだ5ヶ月。しかし、日常は大きく変わり始めています。
寿司チェーン時代は、ただ 機械的にお客様に料理を提供するだけでしたが、
ここでは「目標を追う楽しさ」「ものを売る喜び」「お客様と直接話すことに」幸せを感じています。
特に、営業としてお客様の家を訪問する中で、寿司チェーンのような形式ばった対応は一切不要。
お客様一人ひとりの 住まいや生活スタイルに合わせ、本当に必要なご提案をすることに、
大きなやりがいを感じています。
お客様からの1回限りの「ごちそうさま」は、いつしか継続するごとに温かい「ありがとう」に変わりました。
お客様に喜んでもらえた時の満足感は、 以前の仕事では決して味わえなかったものです。
真摯に向き合えば向き合うほど、仕事は面白くなる。そう実感しています。
人生が変わったと感じることは、他にもあります。
寿司チェーンでは、新入社員でもすぐに社員としてアルバイトのリーダーを任される構造で、
成長のために時間を共にできる上司とも十分にコミュニケーションを取れずでしたが、
九州エネルギーパートナーズでは、社長との距離が信じられないほど近いです。
経営者の視点や考え方をダイレクトに学ぶことができる環境は、僕の視野を大きく広げてくれました。
そして何より、九州エネルギーパートナーズが取り組む「再生可能エネルギー」という事業の意義深さを感じています。
エネルギー資源の少ない日本において、 このビジネスは必要不可欠なインフラを支えることになる。
微力ながら、僕もその一端を担っていることに、誇りを感じています。
「自分が一体どこまで行けるのか?」
今は、 挑戦への大きな期待感が渦巻いています。
そして、これからは新しく仲間になる方々を育成していく立場にもなりたいと考えています。
それができなければ、僕はただの作業員で終わってしまうので、さらなる挑戦と成長の機会です。
「自分たちで、日本を守ろう」
僕たちの会社は、スタートから挑戦の連続です。 過去の経験は決して無駄ではありません。
どんな道を通ってきたとしても、そこで得た学びは、必ず次のステップの糧になります。
もしあなたが今、将来に少しでも不安を感じているなら、一度考えてみてください。
安定したレールだけが、 唯一の正解ではありません。
時には、未開の地に飛び込む勇気が自分を考えられないような未来に導いてくれることがあります。
僕自身、決してエリートではありません。
むしろ、回り道をたくさんしてきました。それでも、 今この場所で、自分の可能性を信じ、未来を切り拓こうとしています。
さあ、私たちと一緒に、日本のエネルギーの未来を創りませんか? あなたの挑戦が、きっと誰かの笑顔に繋がるはずです。